ドジャースタジアムのツアーに参加しよう!おすすめツアーから参加方法まで解説

観戦

はじめに

美しいドジャースタジアム(筆者撮影)

日本のみならず、米ロサンゼルスでも大人気となっているドジャースの大谷翔平投手。

昨季は打者に専念して打率・310、54本塁打、130打点、59盗塁の成績を残し、MLB史上初となる〝50-50〟(50本塁打と50盗塁を同一シーズンで記録すること)を達成。MLBの歴史に新たな1ページを刻み、チームのワールドチャンピオンにも貢献しました。23年以来約2年ぶりに投手として復帰する今季は投打二刀流での活躍にも期待が高まります。

昨季は〝大谷効果〟により日本からロサンゼルスへの旅行者も多く、ドジャースタジアムで観戦する日本人ファンの様子が連日のニュースやSNSなどで取り上げられていました。ドジャースは昨季から所属する大谷投手、山本由伸投手に加え、今季はロッテからポスティングシステム利用で佐々木朗希が移籍。ムーキー・ベッツ外野手やフレディー・フリーマン内野手らお馴染みのメンバーも健在で、今季はさらに日本からの来場者が増えることは必至です。初観戦を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

試合観戦はもちろん、ドジャースタジアムは食事や写真撮影スポット、スタジアムツアーなど楽しむことできるコンテンツが盛りだくさんです。

そこで今回は現地で人気のスタジアムツアーを紹介します。

筆者が実際に参加した際の実体験(2024年)を基に執筆しました。ツアー内容や参加費等について解説してますので、今後の参考のために最後までご一読ください!(※25年のツアーは内容が異なる可能性があります)

本稿で分かること

  • ドジャースタジアムのツアーについて
  • スタジアムツアーの種類
  • ベーシックタイプのツアー内容
  • スタジアムツアーの参加方法

ドジャースタジアムとは

ドジャースタジアムのトップデックからの景色(筆者撮影)

ドジャースタジアムは1962年の開場以来、多くの歴史を刻んできた伝統的スタジアムで、ロサンゼルを象徴する一つのアイコンでもあります。MLB本拠地球場としての歴史は長く、レッドソックスのフェンウェイ・パーク(ボストン=1912年)、カブスのリグレー・フィールド(シカゴ=1914年)に次いで3番目に古い球場として知られています。

スタジアムの最上階トップデックのコンコースからはロサンゼルスのダウンタウンにそびえ立つ高層ビルを一望することができます。西海岸特有のカラッとした晴天に天然芝が映える美しい球場です。

24年オフにはクラブハウスを1億ドル(約152億円)かけて改修されることが、米全国紙「USA Today(トゥデイ)」のボブ・ナイチンゲール記者によるX(旧ツイッター)の投稿などで報じらました。28年夏にはロサンゼルス五輪を控えており、野球・ソフトボールが正式種目として復活するため、競技会場として最有力とされており、侍ジャパンがプレーする可能性もあります。

スタジアムツアーとは

スタジアムツアーとは球団が試合前やノーゲームデーに開催している有料イベントです。

スタジアム内部に入り、グラウンドでの記念撮影や試合で使用されているダグアウトでベンチに座ることもできます。ファンなら一度は参加したい、まさに必見のツアーです。普段、大谷選手や山本由伸投手が実際にプレーしているグラウンドに入る体験は一生の思い出になります。もちろん、ファン以外でも楽しむことができますし、ドジャースタジアムを訪れたという何よりの記念になるでしょう。

ツアーの種類

ドジャースタジアムのツアーには複数の種類があります。

  • スタジアムツアー
  • プレゲームツアー
  • プライベート/グループツアー
  • クラブハウスツアー
  • フェルナンドマニアツアー
  • ジャッキー・ロビンソンツアー
  • ガーデンツアー

など上記以外にも数種類存在

スタジアムツアー

今回は複数ある中から一般的なスタジアムツアーを紹介します。トップデックをスタート地点に約75分間でビジターチームのダグアウトやプレスボックス(記者室)などを見学できるベーシックなタイプです。日本語対応のツアー(月、水、金、日曜日の午前10時30分、午後12時30分スタート回に実施)が選択できるのもおすすめです。(※スタジアム改修中はツアー内容に一部変更あり)

  • 料  金:大人30〜37.25$、子供27.25$〜(変動あり)
  • 所要時間:75分
  • 開始時間:試合がない日は午前10時〜午後3時まで1時間毎スタート      夜に試合がある日は午前10時〜午後1時まで1時間毎スタート

※デーゲームの日は実施なし。25年シーズンは2月2日から開始(公式サイト情報より)

トップデックから景色は圧巻

一般的なスタジアムツアーはトップデックと呼ばれる最上階のスタンドから始まります。最上階からの景色はスタジアム全体を見渡すことができ壮観です。

トップデックからの景色(筆者撮影)

名物アナウンサーが座ったプレスボックスへ

スタジアムツアーではドジャースの名物アナウンサーとして球団専属の実況を担当し、22年に死去したビン・スカリーさんの仕事場だったプレスボックスを見学することができます。スカリーさんは60年以上にわたって実況を担当し、試合開始の決めゼリフ「It’s time for Dodger Baseball!」がおなじみ。〝ドジャースの声〟の異名を持ち、82年には米野球殿堂から表彰されたレジェンドです。その功績を称え、スタジアムに続く道路の名前は「Vin Sculiy Av」と名付けられました。スタジアムを訪れた際はぜひ、チェックしてみてください。

レジェンドの仕事場を見学できる機会は貴重だ(筆者撮影)
82年に野球殿堂から表彰されたスカリーさんを描いた記念ボードも飾られている(筆者撮影)
スタジアムに続く道路「Vin Sculiy Av」も要チェックだ(筆者撮影)

ゴールドグラブ賞のトロフィー

スタジアムツアーでは、守備の名手に贈られる「GOLD GLOVE AWARD(ゴールド・グラブ賞)」のトロフィーも見学できます。ドジャースの歴代受賞者たち使用していたグローブを模した金色のトロフィーが並ぶ様子は圧巻です。ムーキー・ベッツ外野手が受賞したトロフィーもあるのでぜひ見つけてみてください。

ゴールド・グラブ賞のトロフィー(筆者撮影)

グラウンド内へ降りて記念撮影

スタジアムツアーの最後はグラウンド内へ入ることができます。ビジターチーム(1塁側)のダグアウトにも入ることが可能で、普段は見ることができない選手目線の景色は貴重な体験。記念撮影で思い出に残しましょう。

選手目線での景色は貴重な体験になるはず(筆者撮影)

スタジアムツアーの参加方法

公式サイトから購入

各種ツアーのチケットはMLB公式サイト(https://www.mlb.com/dodgers/ballpark/tours)から購入できます。参加したいツアーの「Buy Tickets」を選択すると、ツアー実施日の日程が表示されます。次は、参加したい日付、時間の順で選択した後、購入枚数を選んでから「Buy」ボタンを押しましょう。次のページではMLBアカウントのログインが求められますが、アカウントを所持してない方は「Continue as Guest」ボタンから進みましょう。その後は購入手続きになります。クレジットカードでの支払いになります。カード情報を入力後、規約同意にチェックして購入です。

参加までの流れ

スタジアムツアーはRighut Logeから始まります。開始15分前までに到着する必要があります。レンタカーなど車で来場する場合はGate(ゲート)AとされるSunset Gate(サンセットゲート)から入り、Lot(ロット)Lに駐車してください。

おすすめのクレジットカード

筆者おすすめのクレジットカードは「JALカード」です。日本航空「JAL」グループの「株式会社ジャルカード」が発行するクレジットカードで、決済で利用するとJMBのマイルを貯めることができます。〝赤組〟(JALユーザー)の筆者は昨年、貯まったマイルを国際線の特典航空券に換えて渡米し、ロサンゼルス旅行に行きました。読者のみなさんもマイルを貯めてMLB観戦を目指してみてはいかがでしょうか。何よりも、JALは大谷選手がエンゼルス時代からサポート契約を結び、現在も継続中。24年には大谷選手の写真が塗装された特別機「DREAM SHO JET」もお披露目されるなど、JALと大谷選手の関係は深いです。ぜひJALでマイルを貯めて渡米し、大谷選手を応援してみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はドジャースタジアムのスタジアムツアーについて解説しました。

ここで本稿の内容を振り返ります。

  • ドジャースタジアムはMLBが誇る伝統的スタジアム
  • スタジアムツアーは非日常空間を体験できる
  • スタジアムツーはナイトゲームの日と試合がない日に実施されている
  • チケット購入は公式さいとから
  • 決済はJALカードがおすすめ

ぜひ、スタジアムツアーに参加して、ドジャースの歴史に触れてみてください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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